2007年09月04日
インド料理 タンドール
草薙駅と御門台駅のあいだくらいの南幹線沿い(なにやら高級そうなロールケーキ屋の南幹線はさんだ向かい)にあるインド料理店、「タンドール」に夫とカレーを食べに行ってきました。
日曜日の6時過ぎ、店内には外国人客が一組だけ、店の奥にサリーをまとったインド人らしき女性スタッフ、厨房にもインド人らしきシェフが‥ ということでちょっとびびりながらお店に入っていきましたが、例の女性が日本語でにこやかに迎えてくれました。(ホッ。)
メニューをじっくり見て検討した結果、セットメニューひとつを二人でシェアすることにしました。びびりながらも、厚かましいオーダーですね~。(だって予想よりちょっと高かったんだもん‥。)
頼んだのは、カレー2種と、ナンと、サフランライスと、タンドリーチキンと、サラダと、インド風のコロッケみたいなのが一皿に盛ってあって、ラッシーもついてるセットです。
カレーは好きなのが選べるのですが、鶏肉のカレーと野菜と果物のカレーを頼みました。
辛さの度合いも選べるのですが、私たちは中辛でお願いしました。
やがて運ばれてきた、焼きたてアツアツのナンにカレーをからめて一口。
辛!!でもおいしい~~。
もう一口。
辛!!でもおいしい~~。
特に野菜と果物のカレーは、野菜と果物の甘さが引き立って、辛いけど甘い、うまい!
そしてタンドリーチキン。これめちゃくちゃ美味しい!!
だんだんカレーの辛さにも慣れてきた頃、夫が滝のような汗をかき始めました。
夫はちょっと特異体質なのか、辛いものを食べると首から上だけ異常に汗をかくのです。
持参したハンドタオルがびしょびしょになって絞れるくらいの汗の量なので、いつもお店の人にびっくりされたり、心配されたり、笑われたりします。
本人は辛いもの大好きなんですけどね~。
サリーの女性も、コップのお水を足しにテーブルに来てくれたとき夫の汗を見て、思わず笑ってしまったようです。ウケた、ウケた。
厨房にもどってもシェフに夫の汗の話をしている様子が、手振りでわかりました。
あら~、中辛でそんなに辛かったのかしら~?なんて話してるんじゃないでしょうか。
帰りに、こんなプレゼントくれました。
私のぶっとい手首では絵にならないけど、可愛いでしょ。
日曜日の6時過ぎ、店内には外国人客が一組だけ、店の奥にサリーをまとったインド人らしき女性スタッフ、厨房にもインド人らしきシェフが‥ ということでちょっとびびりながらお店に入っていきましたが、例の女性が日本語でにこやかに迎えてくれました。(ホッ。)
メニューをじっくり見て検討した結果、セットメニューひとつを二人でシェアすることにしました。びびりながらも、厚かましいオーダーですね~。(だって予想よりちょっと高かったんだもん‥。)
頼んだのは、カレー2種と、ナンと、サフランライスと、タンドリーチキンと、サラダと、インド風のコロッケみたいなのが一皿に盛ってあって、ラッシーもついてるセットです。
カレーは好きなのが選べるのですが、鶏肉のカレーと野菜と果物のカレーを頼みました。
辛さの度合いも選べるのですが、私たちは中辛でお願いしました。
やがて運ばれてきた、焼きたてアツアツのナンにカレーをからめて一口。
辛!!でもおいしい~~。
もう一口。
辛!!でもおいしい~~。
特に野菜と果物のカレーは、野菜と果物の甘さが引き立って、辛いけど甘い、うまい!
そしてタンドリーチキン。これめちゃくちゃ美味しい!!
だんだんカレーの辛さにも慣れてきた頃、夫が滝のような汗をかき始めました。
夫はちょっと特異体質なのか、辛いものを食べると首から上だけ異常に汗をかくのです。
持参したハンドタオルがびしょびしょになって絞れるくらいの汗の量なので、いつもお店の人にびっくりされたり、心配されたり、笑われたりします。
本人は辛いもの大好きなんですけどね~。
サリーの女性も、コップのお水を足しにテーブルに来てくれたとき夫の汗を見て、思わず笑ってしまったようです。ウケた、ウケた。
厨房にもどってもシェフに夫の汗の話をしている様子が、手振りでわかりました。
あら~、中辛でそんなに辛かったのかしら~?なんて話してるんじゃないでしょうか。
帰りに、こんなプレゼントくれました。
私のぶっとい手首では絵にならないけど、可愛いでしょ。
Posted by 縞格子 at 10:04│Comments(0)
│静岡のぐるめ