2007年05月31日
葉しょうが?はじかみ?
関西ではあまりなじみがないが、静岡では一般的なもの‥といえば、はじかみでしょうか。
皆さんはもちろんご存知なんですよね。葉っぱの付いた小さいショウガで、味噌を付けて食べたりする、あれです。
数年前の夏、京都の錦市場の八百屋さんで私は初めてそれと出会ったのですが、夫がひどく懐かしがっていましたので、とても印象的なのです。
探してはみますが、関西の普通のスーパーでは、まず置いてあるところはありません。
それが先日、4月の終わり頃だったか、なんばの高島屋の八百屋で売ってるのを見つけちゃいました!
でも、小さい小さいものが5、6本ひとたばで、確か400円近くしたと思います。
その後、GWに静岡に行ったときスーパーマーケットを覘くと、おお~、ありますね~、立派なものがたくさん束になって、100円台!さすが本場ですね。
でもふと疑問に思ったことがあります。
京都の八百屋ではパッケージに「はじかみ」と書いてありましたし、夫もそう呼んでいました。
が、なんばのデバ地下でみかけたものには、「葉しょうが」とありましたし、静岡のスーパーでも「葉しょうが」とありました。
「はじかみ」と「葉しょうが」、どっちが一般的な名前なんでしょう。
関西のお店で「はじかみありますか?」と聞いても、あの焼き魚に付け合わせで出てくる生姜の甘酢漬けのことだと思われ、説明しても知らんな~って顔されるので、「はじかみ」はもしかしたらあまり使われない名称なんでしょうか‥。
皆さんはもちろんご存知なんですよね。葉っぱの付いた小さいショウガで、味噌を付けて食べたりする、あれです。
数年前の夏、京都の錦市場の八百屋さんで私は初めてそれと出会ったのですが、夫がひどく懐かしがっていましたので、とても印象的なのです。
探してはみますが、関西の普通のスーパーでは、まず置いてあるところはありません。
それが先日、4月の終わり頃だったか、なんばの高島屋の八百屋で売ってるのを見つけちゃいました!
でも、小さい小さいものが5、6本ひとたばで、確か400円近くしたと思います。
その後、GWに静岡に行ったときスーパーマーケットを覘くと、おお~、ありますね~、立派なものがたくさん束になって、100円台!さすが本場ですね。
でもふと疑問に思ったことがあります。
京都の八百屋ではパッケージに「はじかみ」と書いてありましたし、夫もそう呼んでいました。
が、なんばのデバ地下でみかけたものには、「葉しょうが」とありましたし、静岡のスーパーでも「葉しょうが」とありました。
「はじかみ」と「葉しょうが」、どっちが一般的な名前なんでしょう。
関西のお店で「はじかみありますか?」と聞いても、あの焼き魚に付け合わせで出てくる生姜の甘酢漬けのことだと思われ、説明しても知らんな~って顔されるので、「はじかみ」はもしかしたらあまり使われない名称なんでしょうか‥。
2007年05月29日
新居探しもイメージトレーニングの日々
夫の転勤の話は、まだ正式な辞令がないので、なかなか具体的な行動に出られないでいます。
本当は、家探しも始めたいし、引越し準備もすすめたいところなんですが‥。
しょうがないので、今は来る引越しに備えて、家の中の不要物を少しずつ処分しているところです。
家探しは、今できることといえば、ネットで物件をあたって住みやすそうなエリアを絞ったり、家賃の相場なんかの情報収集くらい。
聞いてはいましたが、静岡の物価はあまり安くなさそうですね。
家賃も、大阪とそう変わりない印象です。でも、たいていの賃貸物件は駐車場代込みなので、その分はお安いのかも。大阪では家賃とは別に駐車場代2万円、3万円、とかもざらですし。
とりあえず今私たちは車がないし、バスが苦手なので静鉄沿線を狙っているのですが(夫の職場は静岡駅前になりそうだし)、なかなかこれといったいい物件を見つけられないでいます。
やっぱり実際街を歩いたりして感じをつかみたいのだけど‥。静岡は遠いなあ。
気軽に週末ごとに見に行ってみよう、というわけにはいかないのがつらいとこです。
どうせ、辞令が出るのは転勤の2週間前とか、そんなギリギリの時期になるんだろうな~。
バタバタしそうなのが目に見えています。
まあ、夫が先に単身静岡で暮らして、じっくり家を探してからやおらお引越し、でもいいかもしれないけど~。
本当は、家探しも始めたいし、引越し準備もすすめたいところなんですが‥。
しょうがないので、今は来る引越しに備えて、家の中の不要物を少しずつ処分しているところです。
家探しは、今できることといえば、ネットで物件をあたって住みやすそうなエリアを絞ったり、家賃の相場なんかの情報収集くらい。
聞いてはいましたが、静岡の物価はあまり安くなさそうですね。
家賃も、大阪とそう変わりない印象です。でも、たいていの賃貸物件は駐車場代込みなので、その分はお安いのかも。大阪では家賃とは別に駐車場代2万円、3万円、とかもざらですし。
とりあえず今私たちは車がないし、バスが苦手なので静鉄沿線を狙っているのですが(夫の職場は静岡駅前になりそうだし)、なかなかこれといったいい物件を見つけられないでいます。
やっぱり実際街を歩いたりして感じをつかみたいのだけど‥。静岡は遠いなあ。
気軽に週末ごとに見に行ってみよう、というわけにはいかないのがつらいとこです。
どうせ、辞令が出るのは転勤の2週間前とか、そんなギリギリの時期になるんだろうな~。
バタバタしそうなのが目に見えています。
まあ、夫が先に単身静岡で暮らして、じっくり家を探してからやおらお引越し、でもいいかもしれないけど~。
2007年05月25日
意外と早かった静岡ナイト
その日は、静岡市の繁華街にある老舗ホテルに宿泊したのですが、夕方にチェックインしてからまた外出して、戻るのがちょっと遅くなり、夜9時を少し過ぎていたと思います。
夫も私もすっかりお腹が空いていたし、疲れたし、どこにどんなお店があるのかわからなかったので、ホテルの中のレストランで食事をしようと考えていました。確か、美味しそうな中国料理のお店があったはずです。
フロントで部屋の鍵を受け取るとき、スタッフに何気なく聞いてみました。
「階下の中国料理のお店は、何時まで開いていますか?」
すると、スタッフは少しあきれた顔をして「もう終わりました。」
こんな時間に開いてるわけないでしょ、とでも言いたげな表情です。
え!?だって、まだ9時過ぎじゃん!
でもどうやら、この中国料理のお店だけでなく、このホテルの中の他のお店も、もう営業終了だったようです。
なんとなく、ホテルの中のレストランなら夜11時くらいまでは営業しているものと思い込んでいましたが、意外と静岡の夜は早かったのですね。
調査不足でした。
中華は残念でしたが、ホテルの近所には遅くまで開いているお店がたくさんありましたので、無事美味しい食事をいただけました。
お店で若い男の子のグループが騒いでいて、ちょっとうるさかったけど。
夫も私もすっかりお腹が空いていたし、疲れたし、どこにどんなお店があるのかわからなかったので、ホテルの中のレストランで食事をしようと考えていました。確か、美味しそうな中国料理のお店があったはずです。
フロントで部屋の鍵を受け取るとき、スタッフに何気なく聞いてみました。
「階下の中国料理のお店は、何時まで開いていますか?」
すると、スタッフは少しあきれた顔をして「もう終わりました。」
こんな時間に開いてるわけないでしょ、とでも言いたげな表情です。
え!?だって、まだ9時過ぎじゃん!
でもどうやら、この中国料理のお店だけでなく、このホテルの中の他のお店も、もう営業終了だったようです。
なんとなく、ホテルの中のレストランなら夜11時くらいまでは営業しているものと思い込んでいましたが、意外と静岡の夜は早かったのですね。
調査不足でした。
中華は残念でしたが、ホテルの近所には遅くまで開いているお店がたくさんありましたので、無事美味しい食事をいただけました。
お店で若い男の子のグループが騒いでいて、ちょっとうるさかったけど。
2007年05月24日
レジという名の競技場
昨日の話のつづき。
親切な青年の案内のおかげで、私たちは迷うことなく「センター」の中の書店に行くことができました。
そこで、こんな本発見!
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1200円はちょっと高いかなあと思ったけど、静岡市のタウン情報は大阪の本屋ではなかなか入手できないので(静岡の情報といえば、伊豆箱根あたりばかり。あれ?箱根は静岡じゃないか。)、購入することにしました。
この本と、住宅情報誌を何冊かレジに持って行ったときのこと。
私の会計をしてくれた店員さんは若い女性でしたが、彼女の手の動きが、何とも優雅というか、トロいというか、とてもゆっくりなのに私はびっくりしてしまいました。
最初は、あれ?私嫌がらせされてる?と思ってしまったのですが、どうもそうではなさそうです。
お店のレジでの会計のとき、いつも私は少しばかり緊張します。特にスーパーマーケットで。
商品のレジ打ちが終わり、合計金額を告げられた瞬間が勝負の始まりです。
財布の中にある札の種類と数、コインの種類と数を考え、できるだけ釣り銭が軽くなるよう瞬時に判断し取り出さなければなりません。
モタモタしていると、店員のイライラオーラを浴びてしまったり、次に並んでいる客のレジ打ちに入り私の清算が後回しにされかねません。そこでイラっとしてしまい、そんな心の狭い自分にまたイラつく、と。そうなると、私の負けなわけです。
そんな勝負の心の準備ができないうちに、勝負に巻き込まれるときもあります。
前のお客さんがいない空いているレジに買い物カゴを置こうとするや否や、そのカゴをひったくるように自分の方に引き寄せ、レジ打ちを始める店員が少なからずいるのです。
が、私はそれをやられるのがすごく嫌なのです。
「ボケボケすんな!」と怒られているような、まるで0.1秒を争うタイムトライアル競技に突然参加させられているような気分にさせられ、ついムッとしてしまいます。
そんなとき、私は陰険かつ小心者なので、わざと相手がイライラするようにゆっくり財布を開き、ゆっくりお金を出し、ゆっくりお釣りをしまい、ゆっくり清算済みのカゴをサッカー台に運ぶことにしています。(我ながらイヤミですね~。)でもそうしたからといって、私の勝ちにはなりません。結局はまた自己嫌悪に陥り、私の負けなのです。
そんな、店員との「勝負」の時間である会計タイムなわけですが、例の書店の若い店員さんは、ここで勝負なんてことを考えること自体、おかしいですよと教えてくれたような気がしました。
もっとゆっくりいきましょうよ、と。
たまたま彼女がゆっくりだったのか、静岡ではそれが当たり前なのかはわかりませんが、ちょっと気持ちが楽になった出来事でした。
親切な青年の案内のおかげで、私たちは迷うことなく「センター」の中の書店に行くことができました。
そこで、こんな本発見!
1200円はちょっと高いかなあと思ったけど、静岡市のタウン情報は大阪の本屋ではなかなか入手できないので(静岡の情報といえば、伊豆箱根あたりばかり。あれ?箱根は静岡じゃないか。)、購入することにしました。
この本と、住宅情報誌を何冊かレジに持って行ったときのこと。
私の会計をしてくれた店員さんは若い女性でしたが、彼女の手の動きが、何とも優雅というか、トロいというか、とてもゆっくりなのに私はびっくりしてしまいました。
最初は、あれ?私嫌がらせされてる?と思ってしまったのですが、どうもそうではなさそうです。
お店のレジでの会計のとき、いつも私は少しばかり緊張します。特にスーパーマーケットで。
商品のレジ打ちが終わり、合計金額を告げられた瞬間が勝負の始まりです。
財布の中にある札の種類と数、コインの種類と数を考え、できるだけ釣り銭が軽くなるよう瞬時に判断し取り出さなければなりません。
モタモタしていると、店員のイライラオーラを浴びてしまったり、次に並んでいる客のレジ打ちに入り私の清算が後回しにされかねません。そこでイラっとしてしまい、そんな心の狭い自分にまたイラつく、と。そうなると、私の負けなわけです。
そんな勝負の心の準備ができないうちに、勝負に巻き込まれるときもあります。
前のお客さんがいない空いているレジに買い物カゴを置こうとするや否や、そのカゴをひったくるように自分の方に引き寄せ、レジ打ちを始める店員が少なからずいるのです。
が、私はそれをやられるのがすごく嫌なのです。
「ボケボケすんな!」と怒られているような、まるで0.1秒を争うタイムトライアル競技に突然参加させられているような気分にさせられ、ついムッとしてしまいます。
そんなとき、私は陰険かつ小心者なので、わざと相手がイライラするようにゆっくり財布を開き、ゆっくりお金を出し、ゆっくりお釣りをしまい、ゆっくり清算済みのカゴをサッカー台に運ぶことにしています。(我ながらイヤミですね~。)でもそうしたからといって、私の勝ちにはなりません。結局はまた自己嫌悪に陥り、私の負けなのです。
そんな、店員との「勝負」の時間である会計タイムなわけですが、例の書店の若い店員さんは、ここで勝負なんてことを考えること自体、おかしいですよと教えてくれたような気がしました。
もっとゆっくりいきましょうよ、と。
たまたま彼女がゆっくりだったのか、静岡ではそれが当たり前なのかはわかりませんが、ちょっと気持ちが楽になった出来事でした。
2007年05月23日
親切で爽やかな彼
これもGWに静岡に行った時の話。
静岡市の中心部をうろうろしながら、そうだ、住宅情報雑誌を入手しよう!と思い立ち、コンビニに入りましたが置いてありませんでした。
それでは、と書店を探しましたがどこに本屋さんがあるのか全くわかりません。
と、ちょうどその時、近くのコーヒーショップのスタッフらしき青年がお店の外に出てきたので、聞いてみることにしました。
「すみません、この近くに本屋さんってありますか?」
「本屋さん、本屋さん‥(少し考えて)センターってわかりますか?」
「わかりません。」
「ああ、じゃあ‥。」
と言って、私たちをその「センター」が見えるところまで誘導してくれ、
「あの建物がセンターです。あの中の上の方の階に本屋があったと思います。」
と、と~っても親切に教えてくれました。
おかげさまで、目的の住宅情報雑誌を無事ゲットすることができました。
後で私が、「静岡の人って親切だね~」と言うと、
「道を聞かれたら教えてあげるのは普通でしょ。」
と夫は言うのですが、まあ確かにそうなんだけど、その「普通」より親切度がほんのちょっとより深いというか、温かい、というか‥、そこに私は少し感動したわけなのよ。
例の青年はお仕事中だったのに、客でもない私たちのために手を止めて、土地勘のない私たちが絶対間違えない位置までわざわざ案内してくれたのです。
あの場合、「そこの角を左に曲がって突き当たりの建物」とだけでも済むところでした。
私はその青年にどこか人間的な「余裕」を感じたのです。
彼のおかげで、私の中の「静岡の人」のイメージは素晴らしく温かいものになりました。たった1人のサンプルで決め付けるのもおかしいですが、人のイメージなんてそんなものですよね。
あ、でも、大阪の人が不親切であるということではありませんよ。
大阪の人も親切ですよ~。
ただ、みんなやたらと忙しそうなんですよね。歩くスピードも速いし。
話しかけたらご迷惑ですよね‥って感じ。
「いらち」が多いんですかね。
静岡市の中心部をうろうろしながら、そうだ、住宅情報雑誌を入手しよう!と思い立ち、コンビニに入りましたが置いてありませんでした。
それでは、と書店を探しましたがどこに本屋さんがあるのか全くわかりません。
と、ちょうどその時、近くのコーヒーショップのスタッフらしき青年がお店の外に出てきたので、聞いてみることにしました。
「すみません、この近くに本屋さんってありますか?」
「本屋さん、本屋さん‥(少し考えて)センターってわかりますか?」
「わかりません。」
「ああ、じゃあ‥。」
と言って、私たちをその「センター」が見えるところまで誘導してくれ、
「あの建物がセンターです。あの中の上の方の階に本屋があったと思います。」
と、と~っても親切に教えてくれました。
おかげさまで、目的の住宅情報雑誌を無事ゲットすることができました。
後で私が、「静岡の人って親切だね~」と言うと、
「道を聞かれたら教えてあげるのは普通でしょ。」
と夫は言うのですが、まあ確かにそうなんだけど、その「普通」より親切度がほんのちょっとより深いというか、温かい、というか‥、そこに私は少し感動したわけなのよ。
例の青年はお仕事中だったのに、客でもない私たちのために手を止めて、土地勘のない私たちが絶対間違えない位置までわざわざ案内してくれたのです。
あの場合、「そこの角を左に曲がって突き当たりの建物」とだけでも済むところでした。
私はその青年にどこか人間的な「余裕」を感じたのです。
彼のおかげで、私の中の「静岡の人」のイメージは素晴らしく温かいものになりました。たった1人のサンプルで決め付けるのもおかしいですが、人のイメージなんてそんなものですよね。
あ、でも、大阪の人が不親切であるということではありませんよ。
大阪の人も親切ですよ~。
ただ、みんなやたらと忙しそうなんですよね。歩くスピードも速いし。
話しかけたらご迷惑ですよね‥って感じ。
「いらち」が多いんですかね。
2007年05月22日
静岡は車社会!?
実はこの前のGWに、夫の実家へ帰省がてら、静岡市内を観光&情報収集したのでした。
レンタカーで静岡市街地をまわって思ったこと。
・違法路上駐車している車がほとんどない!
・駐車場が充実してる!
・運転マナーがいい!(無理な割り込みをしないとか、譲ってくれる人が多いとか)
・バスが多い!
私はペーパードライバーで、大阪の街を運転したことは一度もありません(怖くてできない‥)が、静岡なら乗れるかも‥?
静岡は成熟した車社会のようですね。バス路線も充実しているみたいですが、私はバスに酔うので、ちょっと苦手なのです。やっぱりマイカーは必要かな~。
がんばって、練習しなきゃ~。まずは、教習所でペーパードライバーコース!だな。
レンタカーで静岡市街地をまわって思ったこと。
・違法路上駐車している車がほとんどない!
・駐車場が充実してる!
・運転マナーがいい!(無理な割り込みをしないとか、譲ってくれる人が多いとか)
・バスが多い!
私はペーパードライバーで、大阪の街を運転したことは一度もありません(怖くてできない‥)が、静岡なら乗れるかも‥?
静岡は成熟した車社会のようですね。バス路線も充実しているみたいですが、私はバスに酔うので、ちょっと苦手なのです。やっぱりマイカーは必要かな~。
がんばって、練習しなきゃ~。まずは、教習所でペーパードライバーコース!だな。
2007年05月21日
ジャンボエンチョー
静岡に引越しすることになるかも、という話が上がって以来、静岡市ってどんな街なんだろうと楽しみで楽しみで、ネットで地図を検索しては想像を膨らましてる毎日です。
そんななか、地図上で目に飛び込んできたこんな文字。「ジャンボエンチョー」。
何だろ、これ?
お店の名前か、施設名っぽいんだけど‥。いずれにしても、字面が何やら妙に楽しげです。
「なあなあ、ジャンボエンチョーって何?」
「ジャンボエンチョー!!おおー、懐かしい!」
と夫。実は、夫は静岡県の出身なのです。(静岡市ではありませんが。)
「静岡県民なら誰でも知ってるホームセンターよ。大阪で言うコーナンみたいな。」
へえ、ホームセンターかあ。
それにしても、なんてインパクトのあるネーミング。「ジャンボエンチョー」。
語感が面白く、一度聞いたら忘れません。
私はこの名前がすっかり気に入ってしまって、子供みたいに「ジャンボエンチョー、ジャンボエンチョー」と口に出しては笑っているので、夫も呆れ顔です。
静岡に移り、ジャンボエンチョーで買い物をする日が楽しみです。
でもたぶんその頃には、飽きて「ジャンボエンチョー」の何が面白かったのか、私は忘れていると思いますが。
そんななか、地図上で目に飛び込んできたこんな文字。「ジャンボエンチョー」。
何だろ、これ?
お店の名前か、施設名っぽいんだけど‥。いずれにしても、字面が何やら妙に楽しげです。
「なあなあ、ジャンボエンチョーって何?」
「ジャンボエンチョー!!おおー、懐かしい!」
と夫。実は、夫は静岡県の出身なのです。(静岡市ではありませんが。)
「静岡県民なら誰でも知ってるホームセンターよ。大阪で言うコーナンみたいな。」
へえ、ホームセンターかあ。
それにしても、なんてインパクトのあるネーミング。「ジャンボエンチョー」。
語感が面白く、一度聞いたら忘れません。
私はこの名前がすっかり気に入ってしまって、子供みたいに「ジャンボエンチョー、ジャンボエンチョー」と口に出しては笑っているので、夫も呆れ顔です。
静岡に移り、ジャンボエンチョーで買い物をする日が楽しみです。
でもたぶんその頃には、飽きて「ジャンボエンチョー」の何が面白かったのか、私は忘れていると思いますが。