2008年03月26日
車庫入れ特訓!
ペーパードライバー脱出を決意してから、もう4ヶ月経ちました。
夫に助手席に乗ってもらい、近所を少し走ることはなんとかできるようになりました。
運転席に座るだけで、車のエンジンをかけるだけで、恐怖心で手が震えた頃に比べれば、大進歩です。
助手席の夫が「電柱が~~~!!」と悲鳴をあげる回数も減りました。
前方につんのめるほどのブレーキングも、だいぶ減りました。
コーナーでは、ちゃんとスピードを落として曲がることも覚えました。
でも、どうも、車庫入れが上手くできないんですよね~。
特に、車庫を左に見てバックで入れるときなど、一回で上手くいったためしがありません。
何とか入っても、もう少し左に寄せたいとか、真っ直ぐに入れ直したいとか、そういう微調整の仕方がまたわからない。
ちゃんと考えてハンドル操作をしているつもりなのですが、自分が予想するように車が動いてくれないので、毎度車庫入れでパニックになり、いまだにひとりで運転することができません。
どうも私は、今タイヤがどの方向に向いているのか、どれくらいハンドルを切れば車体がどういう動きをするのか、わからないままやみくもにやっているようです。
夫は呆れて、「これで勉強しろ」とおもちゃの車を買ってくれました。リモコンで前輪の方向を変えられ、前進もバックもできるおもちゃです。
これは、なかなかいい教材になりました。鳥の目で車の動きが理解できるので、理屈はわかるのです。
でも、運転席に座ると、途端にわからなくなるんですよね~。
そこで、先日、やませみの湯の前の広い駐車場で、車庫入れの特訓をしてもらいました。
ほとんど出入りのない駐車場だったので、早く停めないとみんなの迷惑になるというプレッシャーもなく、練習することができました。
苦手な幅寄せもなんとなく感覚がわかってきたように思います。
よし、もう少し!
車の運転って、走らせる技術も必要ですが、停める技術も必要なんですね。
当たり前ですが。
夫に助手席に乗ってもらい、近所を少し走ることはなんとかできるようになりました。
運転席に座るだけで、車のエンジンをかけるだけで、恐怖心で手が震えた頃に比べれば、大進歩です。
助手席の夫が「電柱が~~~!!」と悲鳴をあげる回数も減りました。
前方につんのめるほどのブレーキングも、だいぶ減りました。
コーナーでは、ちゃんとスピードを落として曲がることも覚えました。
でも、どうも、車庫入れが上手くできないんですよね~。
特に、車庫を左に見てバックで入れるときなど、一回で上手くいったためしがありません。
何とか入っても、もう少し左に寄せたいとか、真っ直ぐに入れ直したいとか、そういう微調整の仕方がまたわからない。
ちゃんと考えてハンドル操作をしているつもりなのですが、自分が予想するように車が動いてくれないので、毎度車庫入れでパニックになり、いまだにひとりで運転することができません。
どうも私は、今タイヤがどの方向に向いているのか、どれくらいハンドルを切れば車体がどういう動きをするのか、わからないままやみくもにやっているようです。
夫は呆れて、「これで勉強しろ」とおもちゃの車を買ってくれました。リモコンで前輪の方向を変えられ、前進もバックもできるおもちゃです。
これは、なかなかいい教材になりました。鳥の目で車の動きが理解できるので、理屈はわかるのです。
でも、運転席に座ると、途端にわからなくなるんですよね~。
そこで、先日、やませみの湯の前の広い駐車場で、車庫入れの特訓をしてもらいました。
ほとんど出入りのない駐車場だったので、早く停めないとみんなの迷惑になるというプレッシャーもなく、練習することができました。
苦手な幅寄せもなんとなく感覚がわかってきたように思います。
よし、もう少し!
車の運転って、走らせる技術も必要ですが、停める技術も必要なんですね。
当たり前ですが。
Posted by 縞格子 at 10:45│Comments(0)
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